付き合う前のクリスマス、いつ・どう誘う?92.3%が「交際前でもデートしたい」、誘う時期の目安と重くならないLINEの例

付き合う前のクリスマス、いつ・どう誘う?92.3%が「交際前でもデートしたい」、誘う時期の目安と重くならないLINEの例

付き合う前の相手を、クリスマスに誘っていいのか。誘うならいつ、どんな言い方がいいのか。「重いと思われたらどうしよう」と考えているうちに、相手の予定が埋まってしまうのは、よくある話です。

この記事では、マッチングアプリ利用者などへの調査をもとに、付き合う前でもクリスマスに誘っていい理由、誘う時期の目安、重くならない誘い方とLINEの例、断られたときの返し方をまとめます。

結論:誘うなら11月中、遅くとも12月の初めまでに

交際前でもクリスマスデートをしたい人は9割を超えるという調査があります。ただ、クリスマスに向けて動き出す人は10〜11月に多く、12月に入ると予定が埋まり始めます。「クリスマスに会いたい」とまっすぐ言うのが重いなら、イルミネーションなどを口実に、日にちを選んでもらう形で誘いましょう。

付き合う前でも、クリスマスに誘っていい

付き合ってもいないのにクリスマスに誘うのは重いのでは、と心配する人は多いですが、調査を見ると、そう思っている人ばかりではありません。

交際前でもクリスマスデートしたい

92.3%
交際前のプレゼントはうれしい

92.8%
クリスマスの告白はOKの確率が上がる

51.4%

出典:上2つ=アイザック株式会社「冬の恋活・婚活調査」(マッチングアプリ「ゴージャス」会員195人・2024年11月)、下=株式会社リクルート『ゼクシィ縁結び』「クリスマスデート本音アンケート」(20〜40代の利用者140人・2024年11月)。

マッチングアプリの会員への調査では、意中の相手がいれば交際前でもクリスマスデートをしたい、と答えた人が92.3%でした。別の調査では、クリスマスに告白されると普段よりOKの確率が上がる、と答えた人が51.4%と半数を超えています。

もちろん全員ではありませんが、「付き合う前だから誘ってはいけない」と決めつける必要はなさそうです。むしろ、クリスマスは関係を一歩進めるきっかけにしやすい日だと考えられます。

誘う時期の目安

Z世代の働く男女1,600人への調査では、恋人がいない人に「クリスマスに向けた恋人探しを始める時期」を聞くと、全体では11月が30.6%で最も多くなりました。男女で分けると、男性は11月(32.5%)、女性は10月(36.3%)が最多で、女性のほうが早く動き出す傾向があります。

出典:第一スマート少額短期保険株式会社「Z世代の恋愛トリガーと損切ラインの実態調査」(18〜27歳の働く男女1,600人・2024年10月)。

時期 状況 誘い方
11月前半 まだ予定が決まっていない人が多い。早めに誘うと選んでもらいやすい 「12月に〇〇行かない?」と軽く
11月後半〜12月初め クリスマスを意識し始める時期。いちばん誘いやすい 日にちを2〜3つ出して選んでもらう
12月中旬以降 予定が埋まっている人が増える。急な誘いは断られやすい 24・25日にこだわらず、前後の日も出す

今年(2026年)は、12月24日が木曜日、25日が金曜日です。平日なので、仕事終わりに会うか、その前の週末(19・20日)にするかも考えておきましょう。クリスマスまでの逆算は「クリスマスまでに彼女は間に合う?」にまとめています。

誘う前に確かめておきたいこと

  • 少なくとも1回は会っていて、その後もやり取りが続いている
  • 相手から質問が返ってくる、話題を振ってくれることがある
  • 相手に恋人がいないことを、話の中で確かめられている
  • 相手が12月に忙しい仕事かどうか、なんとなく分かっている

まだ一度も会っていない、返事がいつも一言だけ、という段階なら、クリスマスより先に普通のご飯に誘うほうが自然です。相手の反応が気になるときは「「脈なし」の意味とサイン」も参考にしてください。

重くならない誘い方3つ

1. イベントを口実にする

「クリスマスに会いたい」とまっすぐ言うより、「イルミネーションを見に行きたい」「クリスマスマーケットに行ってみたい」と、行き先を先に出すと軽く聞こえます。相手も「行き先に興味があるか」で返事ができるので、答えやすくなります。

2. 日にちを選んでもらう

「24日空いてる?」と1日だけ聞くと、断るか受けるかの二択になります。「19日の土曜か、23日の夜はどう?」と2〜3つ出すと、相手は選ぶ側になり、都合が合わなくても別の日を出しやすくなります。

3. 正直に「一緒に過ごしたい」と伝える

何回か会っていて、相手も好意を持っていそうなら、口実を使わずに「クリスマス、よかったら一緒に過ごしたい」と言うのも一つです。調査でも、クリスマスの告白はOKの確率が上がると答えた人が半数を超えています。関係を進めたいなら、はっきり伝えるほうが伝わります。

LINEで誘うときの例

イベントを口実にするとき「丸の内のイルミネーション、今年は11月から始まってるみたい。12月のどこかで一緒に見に行かない?」
日にちを出すとき「この前話してたお店、クリスマス時期に行ってみたいなと思って。19日の土曜か、23日の夜ってどうかな?」
はっきり伝えるとき「クリスマス、もし予定なかったら一緒に過ごしたいなと思ってるんだけど、どう?」

LINEは長くしすぎないことが大切です。誘う文は2〜3行にして、相手が「いいね」「その日なら大丈夫」と短く返せる形にしましょう。イルミネーションの日程は「イルミネーションデートは付き合う前でもあり?」にまとめています。

断られたときの返し方

断られ方 返し方
「その日は仕事で…」 「じゃあ年内のどこかで、ご飯だけでも行かない?」と別の日を出す
「予定があって…」 「了解!また誘うね」と軽く引く。理由は聞かない
「クリスマスはちょっと…」 クリスマスが重く感じたのかもしれない。日にちをずらして普通のご飯に誘い直す
返事がない 何通も送らず、数日待つ。それでも返事がなければ深追いしない

断るときに代わりの日を出してくれるなら、相手に会う気はあると考えられます。「また今度」だけで終わるなら、今回は引いて、年明けにもう一度様子を見るのがいいでしょう。

当日のプランは「短め・軽め」で

付き合う前のクリスマスは、豪華なコースより、イルミネーションを見てから軽く食事、くらいのほうがお互いに気が楽です。初デートと同じく、2時間前後を目安にすると、「もう少し一緒にいたい」と思ってもらいやすくなります(初デートは何時間がいい?)。

プレゼントは、ゴージャスの調査でも「重いと思われたくない」「相手の好みがまだわからない」という声が多く、男性は食事をごちそうする、女性はちょっとした品物を渡す、という人が多数でした。付き合う前なら、相手が気をつかわない程度のもので十分です。

付き合う前のクリスマスは、11月中に、行き先と日にちを出して誘う。交際前でもクリスマスデートをしたい人は多く、関係を進めるきっかけにしやすい日です。断られても軽く引けば、次のチャンスは残ります。

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冬のデートの行き先は「付き合う前の冬デートはどこへ?」、年末年始の出会いは「年末年始は出会いのチャンス?」にまとめています。

よくある質問

付き合う前にクリスマスに誘うのは重いですか?
重いと感じる人ばかりではありません。マッチングアプリ会員への調査では、意中の相手がいれば交際前でもクリスマスデートをしたい人が92.3%でした。イベントを口実にしたり、日にちを選んでもらったりすれば、さらに軽く誘えます。
クリスマスのデートには、いつ誘えばいいですか?
11月中、遅くとも12月の初めまでがおすすめです。クリスマスに向けて恋人探しを始める人は10〜11月に多く、12月中旬になると予定が埋まっている人が増えます。
24日と25日、どちらに誘うべきですか?
どちらでもかまいませんが、2026年は24日が木曜日、25日が金曜日で平日です。仕事終わりに会うか、前の週末(19・20日)にするか、相手の都合に合わせて選べるように、日にちを2〜3つ出しましょう。
LINEで誘ってもいいですか?
問題ありません。長文にせず、行き先と日にちを入れた2〜3行にすると、相手も返事がしやすくなります。
クリスマスに告白してもいいですか?
何回か会っていて、相手も好意を持っていそうなら、よいタイミングです。調査では、クリスマスに告白されると普段よりOKの確率が上がると答えた人が51.4%でした。

参考

アイザック株式会社「【冬の恋活・婚活調査】クリスマスを意識しているのは女性より男性!9割以上が『交際前でもクリスマスデートしたい』と回答」(PR TIMES・2024年12月5日・調査時期2024年11月14日〜19日・18歳以上の会員195人・アプリ内調査)、第一スマート少額短期保険株式会社「Z世代の恋愛トリガーと損切ラインの実態調査」(PR TIMES・2024年11月20日・調査期間2024年10月11日〜23日・18〜27歳の働く男女1,600人・インターネット調査)、株式会社リクルート『ゼクシィ縁結び』「婚活マッチングアプリユーザーのクリスマスデート本音アンケート」(PR TIMES・2024年12月19日・調査時期2024年11月15日〜26日・20〜40代の男女140人・インターネットリサーチ)。